津田駒工業株式会社



ISO9000-ISO4001
北陸地域連携プラットフォーム

沿革

 


100年企業 津田駒工業
尊敬と共成の誓い


黎明〜金沢の近代化と共に

会社の動き 年次 新製品・技術関係
  • 津田米次郎 助九郎町に生まれる
    (父 津田吉之助は尾山神社神門の工匠長を務めた宮大工)
文久
2年
(1862)

  • 津田駒次郎翁 笹下町に生まれる
明治11年
(1878)
  • 米次郎翁 石川県初のバッタン織機(改良型手機機)製作

13年
(1880)
  • 米次郎翁 綿織物用動力織機試作

33年
(1900)
  • 米次郎翁 日本初の絹織物用動力織機
    完成

津田駒の誕生と成長〜大正から終戦

  • 津田駒次郎翁 金沢助九郎町(現 野町2丁目2番23号)で『津田駒次郎工場』を創業
42年
(1909)

  • 津田駒次郎工場 生産増加に対応するため茨木町に移転
44年
(1911)

  • 津田米次郎翁 逝去(享年54歳)
大正
3年
(1914)


13年
(1924)
  • 津田駒式織機フランス領インドシナに初輸出

昭和
6年
(1931)
  • 津田駒織機の母体となるK型織機完成
    (ボルト・ナット・キー以外は初めてメートル法を採用し、国際化に対応した)
  • 津田駒次郎工場が茨木町から増泉町(現在地 野町)に移転
8年
(1933)

  • 津田駒次郎工場 野町構内に鋳造工場完成
9年
(1934)

  • 合資会社『津田駒次郎会社』に改組 資本金30万円
  • 大阪陸軍造兵廠から弾丸生産の要請、軍の指定工場になる
11年
(1936)
  • 工作機械開発のため小松製作所と技術提携
  • インデックスの開発始まる(工作用機器事業開始)
12年
(1937)
  • L型・LM型自動織機試作完成
  • 万能割出台、円テーブル、マシンバイスの製造着手
  • 『津田駒工業株式会社』に改組 資本金250万円
14年
(1939)


15年
(1940)
  • Y型織機完成
  • 円テーブル試作完成
  • 織機生産全面禁止
16年
(1941)
  • インデックス・ウォーム用研削盤、ウォームホイール用ジェネレータ完成

17年
(1942)
  • マシンバイス試作
  • 海軍工廠の要請で、本社で航空エンジン用燃料噴射ポンプ部品生産
  • 倉庫精練と共同出資の興国工業株式会社で弾丸製造
18年
(1943)


19年
(1944)
  • 治具ボーラ用超精密割出テーブル製作
  • 戦災を避けるために工場設備を現 宝達志水町(志雄撚糸工場)に移す
  • 8月6日 創業者 津田駒次郎翁 逝去(享年67歳)
  • 食料難に対応するため、手動式製粉機を生産し、昭和22年までに22万個販売
20年
(1945)

  • 織機、ドビー機および撚糸機などの生産再開(戦後復興の始まり)
21年
(1946)

技術革新の時代(繊維機械の自動化と工作用機器の発展)
〜戦後からオイルショック

  • 津田駒神社建立
24年
(1949)
  • サイジングマシン試作開始
  • インデックス生産開始
  • 第3機器協同組合創立(津田駒関連27社)
27年
(1952)
  • AWS型テープサイジングマシン生産開始
  • ワーピングサイザ生産開始

28年
(1953)
  • 農業用水冷石油エンジン生産

29年
(1954)
  • 円テーブル生産開始

30年
(1955)
  • 農業用小型水冷エンジンKM2,KM3完成
  • MC型マガジンクリール販売開始
  • 鋳造プラント全面操業開始
  • 津田駒会発足 32社(現在50社)
31年
(1956)
  • 日本農機具輸出振興博覧会にエンジン出品
  • LMD型自動織機発表

32年
(1957)
  • WBA型ボットルワインダ発表
  • マシンバイス生産再開
  • 創業50周年
34年
(1959)
  • ユニバーサル傾斜テーブル完成

35年
(1960)
  • K型織機5×5開発
  • LMD型自動織機増産のため第2組立工場完成
  • 東京営業所・大阪営業所・本社間にテレックス開通
  • 東証・大証第2部上場
  • 共和電機工業株式会社 設立
36年
(1961)
  • G型サイジングマシン開発(初のシングルエンド方式)
  • 本社第2工場竣工(精密機械加工のための恒温工場)
  • 生産管理システム用大型コンピュータ導入
37年
(1962)

  • 技術センター 完成
39年
(1964)
  • 自動割出台、自動割出テーブルの開発

40年
(1965)
  • US型コップチェンジ式自動織機開発

41年
(1966)
  • TO型ダブルツイスタ生産開始
  • KS型ワーピングサイザ生産開始
  • KB型巻返機生産開始
  • GB型巻返機生産開始
  • 津田駒外注協力会発足 70社(現在49社)
42年
(1967)
  • フランスSACM社と無杼織機の技術提携し、日本発の国産レピアルーム
    MAV型レピアルーム完成
  • 東証・大証1部上場
43年
(1968)
  • MAV型レピアルーム生産開始
  • G3型ワーピングサイザ生産開始
  • NC割出台,NC円テーブルの開発
  • マシニングセンタ、NCフライス盤の設備導入開始

44年
(1969)
  • LK型織機生産
  • KS-H型ワーピングサイザ生産開始

半木製織機
半木製織機

エアジェットルーム1号機
エアジェットルーム1号機

ウォータジェットルーム1号機
ウォータジェットルーム1号機

  • 本社第1工場改修(織機生産一貫工場)
45年
(1970)
  • US3型ガラス繊維用自動織機生産開始
  • KS-JH型ワーピングサイザ生産開始
  • 松任工場(鋳物工場)稼動
46年
(1971)
  • LKR型レピアルーム生産開始
  • PK型自動織機生産開始
  • オートローダ生産開始
  • マイパワー生産開始

47年
(1972)
  • カービックカップリング内蔵超精密インデックステーブル開発

48年
(1973)
  • 英ホッコム社とオイルミスト除去装置で技術提携
  • 西独アーノルド社と油圧バイスで技術提携

49年
(1974)
  • LMS型自動織機

危機を乗り越えて〜オイルショックから現在


50年
(1975)
  • ZA型エアジェットルーム・ZW型ウォータジェットルーム試作機完成
  • ツダコマ・ゼネラル・サービス株式会社 設立
51年
(1976)
  • ZW・ZAを大阪国際繊維機械展(OTEMAS)で初公開
  • タオル用TAV型レピアルーム開発
  • TO-5型撚糸機生産開始 準備機の開発本格化
  • ホイスタ開発
  • 400−HP型油圧式高精度割出台発売

52年
(1977)
  • ZW型ウォータジェットルーム本格生産開始
  • マシニングセンタ用パレットチェンジャ、パレットマガジン生産開始
  • ジェットルーム生産月産150台体制に
  • アメリカ テクマテックス社にショールーム開設
53年
(1978)
  • ZA型エアジェットルーム本格生産開始
  • ES型スパン用シャットル織機生産開始

54年
(1979)
  • ジェットルームを国際展(ITMAハノーバ)に初出展
  • エアジェットルーム回転数 554rpm記録
  • 高品質糊付け糸生産用KS200型ワーピングサイザ開発
  • TPC-θ、600CTAP型高精度割出台発売
  • NC円テーブル制御用一軸NCコントローラ TPCシリーズ販売

55年
(1980)
  • ZA200型エアジェットルーム発表
  • KB20型巻返機生産開始
  • 油圧マシンバイス HCVシリーズ開発
  • 第3工場完成(NC円テーブル組立加工)
56年
(1981)
  • ジェットルーム生産 10,000台達成
  • エアジェットルーム納入2,000台達成
  • ZA200型エアジェットルーム生産開始
  • ZW200型ウォータジェットルーム生産開始
  • R100F型レピアルーム生産開始
  • KB10型巻返機生産開始
  • SRW型リワインダ生産開始
  • NC円テーブル RNC型販売開始(CTNC型をフルモデルチェンジ)
  • 海外駐在員制度開始
57年
(1982)
  • MAV型レピアルームをTAV型レピアルームに改名
  • R100C型レピアルーム生産開始
  • ER型レピアルーム生産開始
  • 油圧バイス VH150・175・200型発表
  • 空圧式自動割出台 RA300型発売開始
  • ジェットルーム月産400台体制へ
  • 資本金32億6,700万円に増資
58年
(1983)
  • R500型高速レピアルーム生産開始
  • TD-N型撚糸機生産開始
  • 第5回EMO工作機械展(パリ)に初出品
  • マシンバイス VH-125、VX-70、VX-90型発売

59年
(1984)
  • ジェットルーム20,000台達成
  • ZW300型ウォータジェットルーム生産開始
  • クランプスリーブ方式開発、高歯複リードウォーム開発
  • NC円テーブルフルモデルチェンジ(強力化・高精度化)
  • 1軸NC装置TPC2シリーズ開発(コンパクト化、ACサーボ化)
  • NC円テーブル RNC-XX1シリーズ完成
  • 大径NCロータリテーブル RNCBシリーズ開発
  • 新本社ビル完成
  • 松任工場親睦会発足 29社
60年
(1985)
  • 高速フィラメント用サイジングマシン開発
    KSH400・500型サイジングマシン生産開始
  • R200型レピアルーム生産開始

61年
(1986)
  • ZA型エアジェットルーム中国技術移転 第1回技術合作会議
  • スパン用サイジングマシン開発 HS10生産開始
  • ZA103i型エアジェットルーム生産開始
  • R300型レピアルーム生産開始
  • φ1000NC傾斜テーブル TTNC-1001開発
  • 手動式パレットチェンジャ PCH発売

62年
(1987)
  • ZA205i型エアジェットルーム生産開始
  • 新開発テリーモーション開発 ZA207Ti型エアジェットルーム生産開始
  • 織機制御コントローラ i-ボード開発
  • 新並列化マシンバイスシステム完成
  • 資本金78億4,700万円に増資
63年
(1988)
  • ジェットルーム生産50,000台達成
  • HS20型スパン用サイジングマシン生産開始
  • φ2000 NC円テーブルを現JAXAに納入

ZAXエアジェットルーム
ZAXエアジェットルーム

HS20サイジングマシン
HS20サイジングマシン

KSHサイジングマシン
KSHサイジングマシン

  • 創業80周年 新ロゴマーク制定
平成元年
(1989)
  • ZA209i型エアジェットルーム生産開始
  • FR001型レピアルーム生産開始
  • 自動車専用機ライン用テーブル開発 RNC-XX5シリーズ発売
  • 本社第4工場完成(塗装工場)
  • ジェットルーム月産1,000台体制確立
  • 松任工場親睦会が津田駒松任協力会に改組 32社(現在28社)
2年
(1990)
  • CL-IIクリールローダ生産開始
  • オートコネクタシステム開発
  • 野々市工機工場稼動(工作用機器新工場)
3年
(1991)
  • 差動機構内蔵NC傾斜円テーブル開発 傾斜角±110度傾斜実現 TRNCシリーズ発売
  • VZ型バイス発売
  • 売上高704億円(過去最高)
  • 本社第5工場大改修(準備機組立工場)
4年
(1992)
  • 新機構エアジェットルーム開発 ZAX型エアジェットルーム生産開始
  • 大径φ2000NC円テーブル CT-84B開発

5年
(1993)
  • リターンディスク方式開発 NC円テーブル
    RZ-150+TPC-Rz型発売

7年
(1995)
  • ZW405型ウォータジェットルーム生産開始
  • リターンディスク方式 NC円テーブル RNシリーズ発売

8年
(1996)
  • FREX型レピアルーム、ZW403型ウォータジェットルーム生産開始
  • メカ増力機構開発マシンバイス VNシリーズ開発
  • 自動車部品加工ライン用専用NC円テーブルシリーズ(RC、RU、RH、TSU)開発

9年
(1997)
  • HF20型スパン用サイジングマシン開発
  • KB30型ビーマ生産開始
  • デュアルディスククランプ方式開発 RBシリーズ
  • 工作用機器 ISO9001認証取得
10年
(1998)
  • 自動車部品加工ライン用専用NC円テーブル RC,RU,TSUシリーズ発売

12年
(2000)
  • NC円テーブル TNシリーズ発売
  • 津田駒機械設備(上海)有限公司 設立
  • 本社工場 ISO9001認証取得
14年
(2002)
  • ZAX-e型エアジェットルーム生産開始
  • ZW408型ウォータジェットルーム生産開始
  • HS30型スパン用サイジングマシン生産開始

15年
(2003)
  • 製織支援 "Weave Navigation® System"搭載 ZAX-N型エアジェットルーム発売
  • HS40型スパン用サイジングマシン生産開始

16年
(2004)
  • ZAX9100型エアジェットルーム開発
  • 松任工場で水平割抜き枠造型機FCMXライン稼動
17年
(2005)
  • ITMA ASIA展でZAX9100展示
    回転数 1,900rpm記録
  • 全社 ISO14001認証取得
  • ツダコマテクノサポート株式会社 設立
18年
(2006)
  • ZAX9100型エアジェットルーム 優秀省エネルギー機器表彰(日本機械工業連合会)
  • 新メカ増力機構マシンバイス Viシリーズ開発
  • 把持装置から主軸装置への展開 5面・5軸加工用ミーリングヘッド開発

19年
(2007)
  • 超低張力制御を可能にしたKSX型サイジングマシン開発
  • ダブルテーパクランプ方式開発 NC円テーブル NAシリーズ発売
  • 準備機械販売子会社として 株式会社T-Tech Japan 設立
20年
(2008)
  • 新機構ZW8100型ウォータジェットルーム発売
  • 新規事業分野 複合素材積層システム開発
  • マシンバイス Vis型発売
  • 津田駒 創業100周年
  • 新規事業部設立(現コンポジット機械部)
21年
(2009)
  • ZA9100型タイヤコード専用 エアジェットルーム開発
  • 津田駒機械製造(常熟)有限公司 設立
22年
(2010)
  • 大型NC円テーブル RCV型発売
  • 野々市工場第3工場棟完成
  • 松任工場 ISO9001認証取得
  • TSUDAKOMA INDIA PRIVATE LIMITED 設立
  • ふぁみーゆツダコマ株式会社 設立
23年
(2011)

  • 野々市工場 EN9100認証取得
  • 経緯津田駒紡織機械(咸陽)有限公司 設立
24年
(2012)
  • 大型NC円テーブル RCV型、RCH型発売

26年
(2014)
  • 大貫通穴NC円テーブル RCB型販売
  • 野々市工場 川崎重工業株式会社 検査認定工場認証取得
27年
(2015)
  • ITMA2015でエアジェットルーム史上最高回転数 2,105rpm記録
  • 新型NC円テーブル RBS型(ボールドライブ駆動)、
    RSD200型(ダイレクトドライブ駆動)、
    RWE型、RWA型、TWA型(ウォームギア駆動)
    発売開始
  • 航空機部品の機械加工に参入

ZAXエアジェットルーム
ZAX9200i
エアジェットルーム

ZW8100
ZW8100
ウォータジェットルーム

TAL-MUD
TAL-MUD
角度材製造装置

RBS型
ボールドライブ
NC円テーブル