工作機械関連事業

1937年に着手した工作機械関連装置の開発は、日本の工作機械・部品加工を支えるとともに、世界市場でものづくりに貢献してきました。津田駒のNC円テーブルやマシンバイスは、自動車やスマートフォンなど身近な製品の部品加工から、航空機やエネルギー分野などの大型装置部品、さらには医療関係など幅広い分野で活躍しています。
さらに、津田駒は英知を結集したBallDrive®NC円テーブルで、業界の新たな標準を目指します。

Research & Development 研究開発

お客さまの現場で、お客さまの満足を超えるパフォーマンスを実現する製品を開発する。50名の技術者が、つねにお客さまの加工現場に寄り添う姿勢で、最新の製品を生み出しています。

Showroom ショールーム

優れた性能に加え、特注製品から汎用製品まで。
小型から超大型まで、幅広い製品ラインアップも最大の魅力です。

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