サステナビリティ

CSR・SDGsの取り組み [人権・労働慣行] 健康経営への取り組み

健康経営方針

「われわれはつねに最高の品質をめざし、社会に貢献する」という企業理念を具体化するために、企業が経営的な視点を持って従業員の健康管理に関わっていくことは、今後、一層重要性を増していきます。従業員が心身ともに健康で、個性を最大限に発揮していきいきと働くことができる環境を提供することは、従業員の幸福につながるとともに、生産性の向上や従業員の創造性の向上につながり、ひいては企業価値の向上につながります。
私たちは、社員一人ひとりの健康に向き合い、健康に結びつく様々な活動を積極的に推進いたします。

  1. 労働安全衛生管理方針に基づき、安全で安心な職場環境づくりに努めます。
  2. 健康診断受診100%を継続します。
  3. 健康増進、生活習慣の改善など、病気予防のための活動を積極的に進めます。
  4. ワークライフバランスへの取り組みを推進します。

2019年8月20日改訂
津田駒工業株式会社
代表取締役会長兼社長 高納 伸宏
(2023年4月13日 代表者変更)

健康経営優良法人 2025(大規模法人部門)」に認定

当社は、経済産業省と日本健康会議が推進する健康経営優良法人認定制度において「健康経営優良法人 2025(大規模法人部門)」に認定されました。健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。

今後も社員とその家族の健康維持・促進のため、健康経営への取り組みを継続してまいります。

㈱日本政策投資銀行様「健康経営格付」で最高ランク格付取得

株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)が実施する「DBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付」において、「従業員の健康配慮への取り組みが特に優れている」という最高ランク格付を石川県内で初めて取得し、これに基づく融資を受けました。特に、評価項目のうち、「心身の健康」、「働きやすい環境づくり」に関し、高得点を取得。また、世間的に健康経営の重要性が叫ばれる前から、「職場環境の安全確保」という観点で従業員の健康に配慮した取り組みを進めており、その取り組みの蓄積が先進的な健康経営の推進に寄与している点を、非常に高く評価いただきました。

健康経営格付Aランクロゴ

健康づくりへの取り組み

当社では健康経営の方針に従い、社内の診療所、健康相談室を中心に健康保険組合とも協働しながら、子会社を含む従業員の心身の健康管理、啓発活動や健康イベントの企画運営を行っています。主な活動をご紹介いたします。

推進体制

目標と実績

項目 2026年
目標
2025年
実績
2024年
実績
2023年
実績
アブセンティーズム 年間一人あたりの疾病休業日数 2.00日 4.16日 4.30日 4.05日
定期健康診断 受診率 100.0% 100.0% 100.0% 100.0%
BMI25以上 25.0% 30.1% 30.5% 28.1%
有所見率(血圧・肝機能・血中脂質・血糖) 13.5% 13.0% 15.0% 15.8%
喫煙率 25.0% 25.8% 26.6% 26.2%
メンタルヘルス ストレスチェック受診率 100.0% 99.5% 99.2% 99.1%
高ストレス者率 15.0% 18.6% 19.6% 18.6%
メンタル不調者率 0.50% 1.10% 1.23% 1.04%
感染症 インフルエンザワクチン接種率 90.0% 76.2% 75.6% 78.1%
ワークライフバランス 年次有給休暇取得率 - 76.0% 74.7% 73.3%
年次有給休暇平均取得日数 - 14.9日 14.5日 14.2日
取り組み ヘルシーチャレンジ参加率 20.0% 25.5% 18.0% 17.9%
特定保健指導
スタイルナビゲータSHUTTO!
40歳以上参加率 60.0% 71.6% 60.6% 50.6%
39歳以下参加率 45.0% 83.8% 72.5% 39.0%
健康セミナー参加率 15.0% 14.3% 13.7% 8.3%

健康診断

年1回、全従業員を対象とした健康診断を実施しています。健診結果に基づき、有所見者に対する継続的保健指導(共和電機工業㈱含む)等のフォロー活動を行っています。

<主な健診項目>
一般健診項目:身長、体重、腹囲、尿検査、聴力、視力、血圧、胸部レントゲン、心電図、血液検査
医師による問診
35歳以上:大腸がん検診
40歳・45歳・50歳以上(2年毎):胃がん検診
対象者は健保費用負担(希望者は会社6割費用負担)
55歳男性:前立腺がん検診(健保費用負担)

<診療医診察>
各事業所に診療所を設置し、看護師が常駐しています。不調者の看護、薬剤の管理その他、健康イベントの企画・運営等を行っています。
また、海外出張者が多いので、海外出張者健康チェックや薬の管理を行っています。

健康相談室

専門の個室で、専任の看護師が、メンタルヘルス外健康相談、メンタルヘルス相談、休職者・復職者のケアを行っています。

<メンタルヘルスに関する取組み>
メンタルヘルス管理者教育、メンタルヘルス新入社員教育、メンタルヘルス対策として新入社員面談、裁量労働申請者メンタルテスト

<新入社員のメンタルケア>
1.新入社員メンタルヘルス研修
心も身体も明るく元気に、安心して就業できるようメンタルヘルス体制の周知を行います。また、協力して達成していくことや思いやりについて体感できるボードゲーム「アチーバス」を利用して、同期同士、職場での人間関係形成について考える機会としています。
2.体重・メンタルバロメーター
毎月、診療所で体重測定と、現在のメンタルバロメーター(10段階)のチェックを行っています。新入社員の生活リズムや心の変化の早期ケアに役立ちます。

<ストレスチェック>
定期的に労働者のストレスの状況について検査を行います。本人にその結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促し、個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させるとともに、検査結果を集団的に分析し、職場環境の改善につなげます。

各種イベントの企画・運営

イベントには全て達成賞、参加賞を進呈しています。

1.津田駒ヘルシーチャレンジ
日常の運動習慣や健康な生活習慣を身につけるとともに、 生活習慣病の予防や食生活の改善など、健康維持と向上を目的に年2回実施しています。減量チャレンジやウォーキングなどに取り組み、目標を達成された方には景品を進呈しています。

2.津田駒健保組合との協働事業

<津田駒健康アクション>
1年間を通して、健保組合の健康事業、社内外の健康イベントへの参加を対象にポイントを付与し、ポイントに応じて抽選で景品を進呈し健康事業への関心、参加を促します。

 
<スタイルナビゲーター SHUTTO!>
   

厚生労働省の指針による、特定保健指導のモデル実施を行っています。時間栄養学を基に、生活リズムを整えることから始め、効果的に健康な身体づくりを目指します。また、内臓脂肪測定を行い、自身の内臓脂肪の蓄積度を見える化することで減量効果を促進させます。

3.健康戦略!働く時間も健康を意識しよう!

1)社内通路に足跡

2)パワーチャージマップ

3)食堂に減塩推進ポスターを掲示

4)ヘルシー食の導入
塩分、油分を減らし、野菜を増量。喫食による効果が確認(社内調査)されました。

5)社内ヨガ教室
健康促進の取り組みとして、適度な運動を習慣をつけるための活動を展開しています。

4.健康セミナー
外部講師によるセミナーや社内で体力測定会を開催し、自身の健康を見直す機会となるよう企画しています。日々の生活習慣の改善や運動不足を解消し、部署や役職、年齢の垣根を越えて楽しく交流しながら、健康意識の向上と関心を図っています。

5.社内ソフトボール大会
グループ全体でソフトボール大会を開催し、健康の増進と従業員同士の交流を図っています。

啓発活動

  1. 健康だより
    毎月発行し、健康に対する啓蒙や、心のセルフケアの方法をお伝えしています。
  2. 健康だより
  3. 感染症予防啓蒙活動
    海外出張者が多いため、海外での感染症対策を進めています。

その他

  1. 産業医による工場内巡回
  2. 産業保健研修会参加(1回/2月)
    看護師のレベルアップのため、産業保健研修会に積極的に参加しています。

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